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ACIDを使い始めてあっという間に一年が経った。ちょっと半日くらいさわる時間ができたので、最近のDAW事情を調べながらACIDVSTiフリーソフトを探してみた DAWという言葉を知ったのはACIDを勝ったちょうどそのときでDTMマガジンでよく使われていたと思う。とりわけ VSTiに関する内容を指している印象を感じた。はじめて音楽編集ソフトを買ったのは10年くらい前でCAKEWAKEだった。そのときはCUBASEやLogicがプロのツールで CAKEWAKEやACIDなどはアマチュアのためのおもちゃ程度にしか

程度にしか考えられてしかいなかったように記憶しているが、その後DOSPCの急激な高速化と低価格とともに音楽編集ソフトごとの性能が大した問題でなくなってしまってから低価格ながらもACIDがプロツールのスタンダードになってしまったのには劇的な変化を感じざるを得ないという感じだ。ユーザーが増えれば増えるほどアップデートも頻繁になるので10万、20万平気でしていたCUBACEとほぼ互角の機能を持っているのは間違いない。それよりも驚かされるのがVSTiである。VSTiがフリーであり楽器として音楽編集ソフトで動作してしまうことだ。エフェクタもかみ合わせられるので音の選択は無限で何でもありというのはおもしろい。CPUがギガHzという時代ではどうさ