2007-04-25から1日間の記事一覧

タイマ割り込みで、多分こんなことも

次のように、”pragma interrupt(関数名)”でいくつもタイマ割り込み関数を宣言すれば、別々のタイマ割り込みをやってくれるようになってくれるはず。 #include <3048f.h> #include <myfunc.h> #pragma interrupt(intimia1) /* ITU1の割り込み関数宣言 */ #pragma interr</myfunc.h>…

タイマ割り込みを2つ宣言したプログラムの例

おそらく、割り込みにとして動作させたい関数を”#pragma interrupt(関数名)”で宣言してあげれば動作してくれるらしい。ちなみに、下のプログラミングだと、2つのタイマ割り込みを使用している。多分これで動くはず。”ITU1.GRA = 0x4E20”などの値を変えてやれ…

HEWでのタイマー割り込みのプログラミング

http://www.mcr.gr.jp/tech/download/data/zisyu_3048.pdfこのWEBサイトの”rbtest2.c”というプログラムでは、ITU1,ITU2 2つの割り込みが#pragma interrupt(test1) #pragma interrupt(test2)このように宣言されている。 http://72.14.235.104/search?q=cache:…